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飼育

エサの種類と形状

エサを買いに行った際に、意外に餌の種類があることに驚くことがあると思います。一体どのエサが良いのかわからなくなります。なので、今回はエサの種類についての説明をしていきたいと思います。

エサの種類について

金魚を飼う際には、エサが必要不可欠になってきますが実際にお店でエサのコーナーに行ってみると、たくさんの種類があります。その中で何を買えばいいのかの、判断材料がいまいちわかりづらいのが現状です。エサを分けた場合に「形状」と「浮き沈み」を判断材料にするのをおすすめします。ですので、今回は「形状」と「浮く・沈む」について説明していきます。

形状について

1.フレーク

2.粒

フレークについて

フレークの特徴

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昔から親しみがある形状のエサです。学校などでよく見た方もいると思います。最近は、商品数が少なくなりましたが根強い人気があります。

フレークのメリット

1.消化が良い

2.広い範囲に行く

フレークを使う人の大半が消化に良いという理由で使う方が多いです。

フレークのデメリット

1.汚れやすい

フレークの最大のデメリットは、汚れやすいことです。フレークは、水をすぐに吸ってしまい底に沈んでいき、病原菌などのエサになってしまいます。そして、水槽の側面に張り付いてしまうと、そこに菌が繁殖して臭いのもとになってしまいます。

粒について

粒の特徴

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粒は、その名の通り粒状のエサです。最近は、粒の商品数がふえてきています。初心者の方から上級者の方までが使うエサがあるのも特徴です。

粒のメリット

1.多種多様の商品がある

2.数を数えやすい

3.沈むまでに時間がかかる

4.沈下のエサがある

粒状のエサには、サイズや値段など多種多様の標品があるので初めての方でも気軽に買うことが出来ます。そして、フレークに比べてエサ一つ一つの大きさに差が少ないためエサを数えてあげることができるので、感覚がつかめていない初心者の方などは粒をおすすめします。もし多くあげてしまった場合にはアミで救うことも容易にできます。

粒のデメリット

1.迷う

実際に粒状のエサを探してみるとたくさんの種類があるので迷ってしまいます。ですので、初心者の方は、値段が安く消化にいいエサを探して買ってみるのをおすすめします。

浮き沈みについて

1.浮上性

2.沈下性

浮上性について

浮上性の特徴

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一般的に売られているエサのほとんどが浮上性です。浮上性は、最初水の上に浮いた後、水などを吸って沈んでいきます。ですので、エサのあげ方でも書きましたが、5分以内で食べきれなかったエサはアミなどで、すくうことが出来ます。

浮上性のメリット

1.衛生的で良い

2.安価で入手できる

浮上性は沈下性に比べて商品数も多く、また値段の幅も広いので初心者の方には特におすすめです。

浮上性のデメリット

1.種類によっては相性が悪い

浮上性を、金魚が食べる際には水の上にあるエサを吸い込むように食べるため、エサと一緒に空気も吸い込むため種類によっては稀に空気の過剰摂取による「ガス病」になってしまうことがあります。

沈下性について

沈下性の特徴

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沈下性は、水に入れた瞬間に水の下の方に沈んでいくエサです。ランチュウ型などの一部の種類には推奨されています。

沈下性のメリット

1.ランチュウ型などには適している

ランチュウ型などの、水上まで来るのが困難な種類には適しています。ランチュウを飼う方にはおすすめです。

沈下性のデメリット

1.汚れやすい

沈下性は、すぐに沈んでしますのですぐに水が汚れてしまいます。ですので、一部の種類を除いてはあまりオススメではありません。